こんな人の悩みを解決します。
キャップやハットなどの帽子をかぶっていると、内側のおでこの部分が汗などで茶色く汚れてきます。
一度ついてしまうとなかなか取れないので気になる方が多いはず。
今回はキャップの内側につける「ファンデーションガード」を実際に使ってみたのでレビューします。
ファンデーションガードとは
ファンデーションガードはテープ状の保護シートです。
好きな大きさに切って帽子の内側に貼るだけです。
任意の大きさにできるので、帽子のサイズによって買い換える必要はないところが良いところ。
また厚みがないので、帽子が小さく感じることもほとんどありません。
実際に使ってみた
今回はSupremeのキャップに貼って試してみました。
ファンデーションガードのカラーは白と黒の2色あるので、キャップの色に合わせて黒色を購入。
貼ってみると同じ色なので特に目立つこともなくいい感じ。
ただし直線のテープなので、帽子の内側に貼るときには少しコツが必要です。
片側に切れ目を入れるとうまく貼れます。
気になるテープ痕は?
テープを外したあとに糊が残らないか心配でした。
なので貼り付けてから2年経過後にめくってみました。
その結果がこちら
テープ痕もなく、キャップに糊がついていませんでした!
これは個体差があるかもしれないので、あくまで参考程度にお考えください。
最後に
今回は帽子の内側の汚れ防止のファンデーションガードを紹介させていただきました。
一番気になっていたテープ痕、糊の残りがなかったので大満足でした。
これで気兼ねなく大事なキャップにもつけられます。
キャップを長持ちさせたい方は是非使ってみてください!